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家事は子どもの教育に最高?!家族みんなで家事シェアをしよう!

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みなさんの家庭では、家事はどなたが主にされていますか?

専業主婦(夫)の方であれば、お母さん、お父さん、どちらか

それとも夫婦で分担、それとも家族みんなででしょうか?

今日は、そんな 家事分担(シェア) のお話です。

 

 

 家事シェアは子供にとって最高の教育!

日本では「家事は母親がするもの」というイメージ、固定観念が今も存在しています。

最近では、その傾向は減りつつありますが、完全には払拭できていません。

しかしながら、共稼ぎの多い時代

何でも一人で抱え込んでいたら、身体がいくつあっても足りません。
 

そもそも、家事とは何?

そもそも、家事とは何でしょうか?

それは 「マイナスをゼロ」 に戻す作業です。

家事の80%はゼロにすることがほとんどで、毎日同じことを繰り返しです。

 

また、ひとくくりに家事と言っても、たくさんの種類の家事があります。

料理・掃除・洗濯を大分類としてそれぞれに食器洗いや

トイレ掃除など、細かく言えば、ここに書ききれないほどの種類があります。

一人でするなんて、本当に大変なことです。

 

そんな家事を子どもに手伝ってもらう、それが子どもにとって

とても良い教育になることはご存知でしょうか? 

家事は子どもを賢くする?

”家事は子どもを賢くする” とはどういうことでしょうか?

家事を何個か例に挙げて、子どもにどのような影響を与えるか考えてみました。

料理でワーキングメモリを鍛えよう!

たとえば朝食を作るとしましょう。

メニューはハムエッグとトーストです。

 ①フライパンに火をつける。

②フライパンを温めている間に冷蔵庫からハム、卵を出す。

③フライパンに油を敷いて、ハムを置き、卵を割りいれる。

④フライパンに蓋をして、弱火にする。

⑤ハムエッグを焼いている間に食パンをトースターに入れる。

⑥ハムエッグ、食パン、どちらも焦げないように様子を見て

 焼けたらお皿に盛りつける。

 

このように、簡単な朝食を作るだけでもこれだけの工程があるのです。

(お皿を出す作業もありましたね!)

これを毎日考えることなく、こなせるのは

人間の脳に ワーキングメモリ が備わっているおかげ。

 

ワーキングメモリとは

同時に複数の情報を保ちながら操作する際のシステムことで

簡単に言うと、1つの事をしながら、別の事もできるのです。

そして、このワーキングメモリは繰り返し行うことで、どんどん強化されていきます。

 

この ”ワーキングメモリ” がしっかり育っていると

社会人になり、たくさんの仕事を抱えたとしても

そつなくこなす事ができ、我が子の大きな力となってくれるでしょう。 

トイレ掃除をして、自分の周囲の状況を把握しよう!

例えば、我が家のトイレは週2回、息子2人が分担して掃除をしてくれています。

水曜日は長男、土曜日は次男。トイレがいつも綺麗なのは、息子たちのおかげです。

 

トイレ掃除を私が一人でやっていた時は

尿汚れなどが飛んでいたり、匂いもして、本当に掃除が大変でした。

しかし、息子たちがトイレ掃除をするようになると

自分たちが掃除するトイレを汚すまいと、座って用を足すようになり

尿汚れなどは格段に減りました。

 

このようにトイレ掃除をさせることで

トイレが綺麗なのは当たり前のことではなく

周囲のだれかによって、綺麗に保たれていること

に息子たちは気付いてくれたのです。

 

公共の施設もすべて、だれかによって掃除されているから

快適に利用ができるのです。小さな事ではありますが

そこに気付くか、気付かないかで、大人になった際に大きな差となります。

 

そんな風に、周囲に興味を持ち、周囲の状況を把握することで

今、この状況で自分が何をすべきなのか を

自分で考えられる子どもに育つのです。

 

例えば、先輩社員がバタバタと忙しそうにしている中

あなたの今日の仕事は全て終わりました。先輩になんと声をかけるでしょうか?

①先輩に「なにかできることはありますか?」と聞く。

②自分の仕事ではないので、何も言わない。

 

あなたが先輩の立場だった場合

①.② どちらの後輩を傍に置いておきたいでしょうか?

答えは明白ですよね。

 

この、 周りの状況を把握する能力 は勉強学習では

鍛えることができず、身近な生活の中で鍛える必要があるのです。

何より、継続させることが大切。

当然の事と言えばそうですが、この家事シェアは

一度や二度、させれば良いものではありません。

当番として曜日や日を決めて、責任を持たせて継続させることが必要です。

 

人は嫌な事から逃げたくなるのは当然のこと。

継続させることで、嫌なことから逃げず

一度始めた事を最後までやり遂げる大人に成長するのです。

家事はお母さんの仕事ではなく、みんなの仕事。 

我が家の息子たちは、ほぼ毎日、いろいろな家事を手伝ってくれていますが

昔からそうだったわけではありません。

初めのうちは

食べた食器を運ぶ、洗濯ものをたたむ、掃除機をかけるなど

難しくないものから始めて

家事は お母さんだけの仕事 ではないという事を

刷り込んでいきました(笑)

「なんで私がしないといけないの?」なんていう

疑問すら感じさせないことが大切です(笑)

もちろん、主人が率先して家事をしてくれることも

後押ししてくれていると思います。

家事は勉強よりも得るものが多い 

勉強は子どもにとって、一番大切なお仕事です。

それは間違いないですが、生きていくうえで必要なことは

案外、生活の中で学べることが多いのです。

子どもたちのゴールは、良い高校、大学に行くことではありません。

社会人になったときに、辛いことを乗り越え

日々成長して強く生きる事ができるかが大切ではないでしょうか?

メリットは他にも!家族みんなで家事シェアしよう!

いろいろと長々と書いてしまいましたが、家族みんなで家事シェアすることは

上記の子どもの教育になること以外にも良いことが他にもあります。

子どもとのコミュニケーションが密になる。

一緒に家事をすることで、子どもとのコミュニケーションが増えます。

家事をしながら、学校であったことを話したり、仲の良い友達の事

悩んでいる事などを気軽に話せる関係を築くことができます。

お母さん、お父さんの家事負担が減る。

子どもに家事をお願いすることで、少しずつ余裕を感じられるようになります。

少し空いた時間で、自分の時間を持つことができれば

子どもにも余裕の持った対応ができる事でしょう。

 

いかがでしたでしょうか?いつからでも遅くはありません。

小さなことからコツコツと家事シェアしてみませんか?

 

 

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