Hop!Step!jamp! 思春期男子の育て方

我が家の思春期男子2人ついて書いてます!



反抗期でも、なめられない親になる!「オレ様子ども」を育てない方法

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「息子がエロ動画をこっそり見ていた件」にたくさんアクセスをいただき

ありがとうございました!(笑)

息子の名誉を守るため、身バレしないよう気を付けます(笑)

 

さて、今回のテーマは「オレ様子ども」です。

 

思春期(反抗期)真っ只中の子どもたちは

親に対して偉そうな口を聞いたり、言う事を聞かなかったり

でかい態度を取ったり、そんなこと日常茶飯事かと思います。

しかし、反抗期だから仕方ないと

「オレ様子ども」放置していると・・実は大変なことになってしまいます。

 

今回は、そんな 「オレ様子ども」を育てない方法 

お伝えしていきたいと思います。 

 

「オレ様子ども」ってなあに?

「オレ様子ども」とは、簡単に言えば ”自分一人で生きている”

思っている、ワガママで自己中心的な子どものこと。

私の子どもに限って・・と思ってるかもしれませんが

偉そうな態度を取る子どもは間違いなく「オレ様子ども」です。

増える「オレ様子ども」

今「オレ様子ども」が増えているのはご存知でしょうか?

 ↑ の記事をご覧いただければわかるのですが

教育現場ではすでに、深刻な状態になっているようで

授業中に歩き回る、真面目に授業を受けない、教師にツバを吐きかけるなど

常識では考えられないことが起こっており、それを抑止できていない状況なのです。

私の息子たちの通っている学校でも、ここまではひどくなくとも

教師に対しての暴言がいつも飛び交っているそうです。

「オレ様子ども」が育つ原因とは?

この流れだと

指導力の足りない先生がいけないんじゃないの?

と思うかもしれません。

正直なところ、指導力のない先生ややる気のない先生にも

原因はあるかもしれませんが、ほとんどの原因は

教育現場ではなく 家庭の中 にあるのです。 

むしろ、教育現場のせいにするのは、愚かなことです。

あなたのお家に「オレ様子ども」はいませんか? 

子どもは親にとって、可愛くて仕方のない存在で

特に母親は我が子を永遠に 純真無垢な存在 と思っているのでは

ないでしょうか? 私もそう思っていた一人なのでよくわかります。

 

しかしながら、子どもというのはズル賢いもので

・自分のワガママをどうしたら聞いてもらえるか

・どう言えば、親は許してくれるか

・どうすれば責任から逃れることができるか

そんな事だけは上手にできてしまうのが、子どもなのです。

 

そんな「オレ様子ども」というのは、言葉は悪いですが

 親をなめている と言っても良いでしょう。 

あなたの子どもは大丈夫?「オレ様子ども」チェック

あなたの子どもは・・

①親の言うことを聞かない、しない

②親に命令をする

③親に嘘をつく

④親を脅す(~をしてくれなきゃ、~をしない)

⑤親を無視する

 

もし、ひとつでも当てはまるようなら

あなたのお子さんは「オレ様子ども」の可能性が高いです。 

子どもになめられている!?「なめられている度」チェック

あなたは

①子どもに嫌われたくないと思っている

②子どもに気を遣ってしまう

③子どもの失敗をカバーする

④叱る事はよくないと思っている

 

こちらも、ひとつでも当てはまるようなら

あなたはお子さんに「なめられている」の可能性が高いです。  

我が家も「オレ様子ども」予備軍がいた家庭。

いろいろと偉そうに書いていますが

我が家にも「オレ様子ども」予備軍が二人もいました。

その時の私は

息子たちの顔色を伺い、叱らなくて済むように

失敗しないようにカバーし、息子たちに嫌われないようにしていたのです。

 

それは、なぜなのでしょう?

今だから分かりますが

きっと「自分の教育」に自信が持てなかったからだと思います。

”自分が間違っていたらどうしよう”

”自分のせいで子どもが変な子になったらどうしよう”

そんな風に、子どもと関わる事を恐れ

それを理由に 親の責任 から逃げていたのだと思います。

親は船長、子供は乗組員。

奥田健次さんの本「子育てプリシンプル」の中で

素晴らしい表現をされていました。

世の中の事を海に例えて、親は船長で、子供は乗組員なのだと。

親は海でたくさんの経験を積んだ船を操る船長で

子どもはまだ海の事を何もしらないぺーぺーの乗組員なのです。

 

ある日、突然嵐がやってきたとしましょう。

乗組員である子どもは「オレが舵をとる!」と

船長である親の言うことを聞きません。

船長である親も、乗務員の言いなりになっています。

さて、この船はどうなってしまうでしょうか?

 

そう、その船はきっと沈んでしまうでしょう。

船を沈ませたくなければ

舵取りは親が 責任 を持って行わなければならないのです。 

「オレ様子ども」を育てない方法とは?

それでは、我が子を

「オレ様子ども」にしないためにはどうしたら良いのでしょうか?

 私が行った効果的な方法をご紹介します。

①親の言う事を聞かなかったら、罰を与える。

誤解して欲しくないのですが

「親の言う事」というのは 子どものためになることのみ です。

勉強をしなさい、片付けなさい、約束は守りなさい、などの

子どもにとって必要な事を、聞かないのであれば罰を与えましょう。

例えば、スマホを1週間取り上げる、などの子どもの好きなものを

期間を決めて、取り上げることが一番効果的です。

②子どもが失敗したら、自分で責任を取らせる。

子どもが何かを飲み物をこぼしてしまった。

→ ✖親が片付ける

→ 〇子どもが片付ける

子どもが忘れ物をしてしまった。

→ ✖親が届ける

→ 〇なくて困る、先生に怒られる 

このように、自分の失敗したことの責任を自分で取り

今後どうしたら失敗しないのかを考えさせる。

③子どもの思い通りにさせない

子どもが当然のように大人を思い通りに動かそうとしたら

絶対に従ってはいけません。ダメなものはダメとハッキリ言いましょう。

社会に出れば、ほぼ思い通りにいかないものです。

④子どもの嘘を見抜く

人は嘘をつく生き物です。子どもだけでなく

親だって嘘をついてしまうこともあるでしょう。

しかし、嘘をついても平気 だと思わせてはいけません。

嘘をつくと、必ずバレる ということを子どもに理解させましょう。

嘘を見抜くには、子どもの様子をしっかり見る事です。

始めのうちはわからなくても、しっかり見ていたら

簡単に嘘を見破る事ができます(笑)

⑤親を無視させない

親を無視する = 無視しても良い存在 だと思っているのです。

我が家では、無視したら捕まえて「無視は許さない」と叱ります。

容認すると「気分がよくなければ無視してよい」と平気で無視するようになります。

 

①~⑤までざっと、方法を記載しましたが

正直、親にとって、どれもとても手間のかかることなのは

お分かりいただけると思います。

友達親子はただの手抜き子育て

「友達親子」という言葉が一時期流行りましたが

親は指導者、子どもは生徒なのです。対等な関係ではありません。

指導者は指導者としての振る舞い、生徒は生徒としての振る舞いを

しなければなりません。

子どもが悪い事をしたら、嫌われたとしても、厳しい態度が必要です。

友達という関係には 責任 は発生しないのです。

子どものすることを全て受け入れ、容認して

その結果将来どうなったとしても構わない。

と思うのであれば、友達親子でも良いでしょう。

親は子どもに嫌われるぐらいでちょうどよい。

私自身の考え方になってしまうのですが

”親は子どもに嫌われるぐらいでちょうどよい” 

と思っています。

なぜなら

子どもたちが自立し、幸せになるのであれば

私は嫌われても良いからです。

 

しかしながら、子どもたちはとても可愛いもので

こんなに厳しくしていても、しつこいほど話しかけてきます(笑)

親がどんなに反抗されても、子どもを可愛くて仕方ないと思うように

子どもも親を嫌いにはなれないのでしょうね。

厳しさと一緒に思いを伝えよう

厳しさの大切さを伝えてきましたが

いくら幸せを願って、厳しくしようとしても

やはり厳しいだけでは、子どもの心は折れてしまいます。

厳しさの中にも ”あなたを認めているよ” というメッセージを込め

努力したら、めいっぱい褒めてあげましょう。

 

例えば、ものすごい厳しい人があなたの上司だったとしましょう。

いつも厳しく、あなたを注意します。

しかし、ある仕事であなたが成功を収めたときに

その上司に「お前、本当によくやったな」と言われたら

あなたはどう思うでしょうか?

天にも昇るほど喜んでしまうのではないでしょうか? 

「子育て」ほど楽しい仕事はない

子育てって大変だし、責任は大きいし、悩むことも多いものです。

 手間がかかって仕方ない大変な仕事ですが

それだけ見返りも大きいのです。

なんたって、幸せな子どもの顔が見られるのですから。

嬉しそうな子どもの顔を見るだけで

親は本当に幸せな気分になるものなのです。

おすすめの書籍&DVD

 「子育てプリシンプル」

記事内で引用させていただきました。

とても素晴らしい筋の通った育児本です。

「女王の教室」

教師へのメッセージだけでなく、子育てする親にも

様々なメッセージがあるドラマです。

子供への教育とはなにかを上手に表現していると思います。

「オレ様化する子どもたち」

今回の記事にぴったりな本を発見。

オレ様化する弊害や原因が詳しく書かれています。

 

  

 

 

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